【M.S.G】モデリングサポートグッズ『コンバートボディ』プラモデル【コトブキヤ】2018年12月発売予定♪
「M.S.G」より、全身を汎用性の高いジョイントで構成したメカ素体「コンバートボディ」が、コトブキヤから「M.S.G(モデリングサポートグッズ)」シリーズにラインナップ♪
汎用性の高いジョイントで構成した“メカ素体”がコンセプトというコトですが、「コンバートボディ」用の外殻装甲パーツみたいのが出ると更に遊びが広がりそうです☆
2018年3月に発売された、パーツを組み替えてロボットの頭部が作れるメカサプライ12「カスタマイズヘッドA」との相性も良そう?
素体のサイズは、差し替えにより全高約14cm~18.5cmに変更可能。
M.S.G モデリングサポートグッズ『コンバートボディ』プラモデルは、コトブキヤより2018年12月発売の予定です♪
M.S.G モデリングサポートグッズ『コンバートボディ』プラモデル【コトブキヤ】《2018年12月予約》
© KOTOBUKIYA
商品解説
設計:丸家裕之介コンセプトは“全身を汎用性の高いジョイントで構成”したメカ素体。
工業製品のようなデザインのバラエティ豊かなジョイントが多数入っている為、幅広い楽しみ方ができます。
フレームアームズやヘキサギア、フレームアームズ・ガールなどで共通化されている3mmジョイント規格を採用しているのでアイデア次第で様々なモチーフのメカを作ることが出来ます。
商品仕様
■腕部、胴部、脚部それぞれに一部差し替えによる伸長ギミックが施され、全高は140mm(モードA)から185mm(モードB)へと変更することが可能です。
■胸部ドラムジョイントは節ごとに可動する為“巻きつけた状態”から展開状態にして使うことが可能。各部は延長や短縮が可能な構造になっている為、複数連結して長くすることもできます。
■ドラムジョイントは内部ジョイントの角度を変更することで左右に引き延ばすことができる為、ロボットとして使う際には肩幅の延長をしたい時などに便利です。
またドラムジョイント先端のクローパーツはM.S.Gウェポンユニットなどに対応しており各種ウェポンを持たせることが可能です。
■前腕部にはスライドギミックが施されている他、手首パーツを取り外した状態がキャノン砲に見える様にデザインされています。肘部のブレードは可動します。
■手首パーツはフレームアームズと同じパーツを使用している為、M.S.Gウェポンユニットなど幅広いパーツによるカスタマイズが可能です。
■パーツの一部にはヘキサグラムシステムに対応したヘキサ穴が施されており別売りのヘキサギアやM.S.Gギガンティックアームズなどのパーツを取り付けることができます。
■脚部パーツは細かく分解する事ができ、各部は可動やスライドギミックが施されています。また足首パーツは“つま先”と“かかと”を可動させることで高さの異なる足首パーツとなります。
■成型色はライトグレーとダークグレーの2色成型となります。
付属品
■ヘキサギアシリーズ共通 ヘキサグラムPCランナー×1
製品仕様
【サイズ】全高:約140mm(モードA)~約185mm(モードB)サンプル写真レヴュー|M.S.G モデリングサポートグッズ『コンバートボディ』プラモデル
© KOTOBUKIYA
発売予定は2018年12月31日です。